パルケ・デ・ラ・コンセルバシオンで動物たちと触れ合ってみませんか。蝶や蛇、クモザルなど、南米の生物多様性の保護にも貢献している、教育的な一日となります。

メデジンの中心部にあるパルケ・デ・ラ・コンセルバシオンでは、メガネグマを観察したり、色とりどりの蝶が飛び交う無脊椎動物を間近で観察したりすることができます。

公園内には、ジャガー、ピューマ、フラミンゴ、鳥、シマウマ、カバ、サル、アナコンダ、ダチョウ、ワニなど、さまざまな生き物が生息しています。何マイルも離れたところから聞こえる咆哮を持つ大きな猫、気づかれないように色を変える爬虫類、家畜の豚ほどの大きさになるげっ歯類、翼の間に3メートル以上の広さがあるハゲタカ、そして手のひらほどの小さな猿などを見ることができます。

彼らの魅力的な生活を学びながら、なぜこれらの種が保護区にいるのかを聞いてみましょう。また、これらの種を保護するために公園がどのような活動を行っているかについてもご紹介します。生物多様性を守るためにあなたができることを見つけ、保護の味方になってください。